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<安全保障>安倍首相 中国包囲「安全保障ダイアモンド構想」本格化へ 米豪印-海外旅行自力旅 [中国南シナ海南沙諸島・尖閣諸島・沖縄基地移設関連]

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共同記者発表で握手を交わす安倍首相(左)とインドのモディ首相=12日、ニューデリー(共同)


安倍首相 中国包囲「安全保障ダイアモンド構想」本格化へ 米豪印と


 安倍首相は今月開かれたインド、オーストラリア首脳との会談を踏まえ、日米豪印4カ国間の安全保障協力を本格化させる。日豪印と米ハワイを結んだひし形のエリアを4カ国連携で守るとした首相の「安全保障ダイヤモンド構想」が背景にある。中国の海洋進出をにらんだ措置で、日中間の綱引きが活発化しそうだ。







 ダイヤモンド構想は首相が平成24年12月末、国際NPO団体を通じて公表した英語論文の中で提唱。中国が実効支配を強める南シナ海に関し「北京の湖と化しているように見える」と懸念を示し「インド洋から西太平洋に広がるダイヤモンド状の海域を守る戦略を描いている」と明らかにした。

 首相は12日の日印首脳会談で、日米印の頭文字を並べ「JAI(ジャイ)の協力を進めたい」と3カ国連携への期待感を伝えた。JAIがヒンディー語で「勝利」を意味することを意識しての発言だった。オーストラリアとは、共同訓練を円滑に実施するための新協定締結交渉を加速。


「中国の脅威」に絆ガッチリ…蜜月の安倍・モディ首相、原子力も新幹線もグイグイ

「歴史的な会談」-。安倍晋三首相がこう表現した12日のモディ印首相との首脳会談。5回目となる会談で、両首脳は両国間で最大の懸案となっていた原子力協定とインドの高速鉄道計画で新幹線方式の導入で合意した。この成果を納めることができた背景には「両首脳の良好な人間関係と、地域の安定を脅かす中国に対する共通の認識」(日本政府高官)がある。

 安倍首相「自分とモディ首相でなければ達成できなかった成果だ」

 モディ首相「安倍首相の強い指導力に敬意を表する」

 両首相は会談で、こう蜜月ぶりをアピールした。

 2人はこの1カ月間でトルコでの20カ国・地域(G20)首脳会合を含め3回会談してきた。特に11月のG20で、モディ首相は高速鉄道計画について「私は日本にコミットする」と安倍首相に伝達。その後の調整でも自らが乗り出し、事務方に指示を飛ばしたという。

 安倍首相もモディ首相の期待に応えるように、原子力協定の検討を加速させた。日本政府関係者は「この2週間ぐらいで一気に話が進んだ」と舌を巻く。実際、安倍首相も周囲に「モディ首相との信頼関係で物事が進んだ」と満足げに語った。

  両首脳が足並みをそろえて関係を発展させようとするのは中国の存在が大きい。東シナ海や南シナ海で現状変更を試みようとする中国の脅威は、中国の隣国であ る日本とインドにとって共通の課題だ。この点について両首脳の見解は完全に一致しており、それが2人の距離をかなり縮めたのは間違いない。

  インドネシアの高速鉄道計画で、日本は中国との受注競争に敗北したが、モディ首相は「この一連の顛末をつぶさにみていた」(外交筋)という。中国にインド のインフラ整備に関与させたくないモディ首相と、高速鉄道で新幹線技術を推したい安倍首相の思惑が一致した。増大する中国の脅威が、日印関係の一層の緊密 化につながっている。


◆ ◆ ◆


先の記事『米中の偶発的軍事衝突が現実味 米B52戦略爆撃機、人工島に接近 中国が猛抗議。日本空自F35の国内生産開始』でも詳しくは書いていますが、中国の強大な軍事力を背景にした南シナ海の実効支配への対抗として、インドとオーストラリアとの協力を強化して中国を押さえ込んで欲しいと思います。

しかし、今も中国の実効支配を止める行動はアメリカもするものの何も効果が確認できていない状況の為、法的なオランダ・ハーグの仲裁裁判所の決定が出た以降は、中国に人工島の施設解体若しくは、爆弾による破壊などを念頭に中国へ法的に清算させることが出来るか注意が必要だ思います。




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豪州版「航行の自由作戦」か 哨戒機を派遣、中国海軍と無線交信も 「われわれは自由の権利を実践する」 BBC報道

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米軍が5月に公表したスプラトリー諸島のミスチーフ礁の画像(ロイター)

 英BBC放送は15日、中国が人工島を造成する南シナ海で、オーストラリア軍機が飛行の自由を確保する作戦を実施したと報じた。スプラトリー(中国名・南沙)諸島上空を民間機で飛行したBBC記者が11月25日、オーストラリア軍の哨戒機が中国海軍と交信を試みる無線を確認した。

 オーストラリア軍機は、「中国海軍、中国海軍、われわれはオーストラリアの航空機で、国連海洋法条約などに基づき、飛行の自由の権利を実践している」などと呼び掛けた。オーストラリアはこれまでに同種作戦を実行したことがあるのかどうかは明らかにしていない。(共同)











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